四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
その段階で,1つは,消防署は今のところへ移転すると,そしてどうしても建設部のスペースが足りなくなるから,建設部をあそこの4階に持っていこうということで,ああいう形になりました。それから,私になって,1年間,果たしてこういう方法でいいのかということで検討しました。
その段階で,1つは,消防署は今のところへ移転すると,そしてどうしても建設部のスペースが足りなくなるから,建設部をあそこの4階に持っていこうということで,ああいう形になりました。それから,私になって,1年間,果たしてこういう方法でいいのかということで検討しました。
将来的には,社会保障関係経費や人件費のさらなる増加が見込まれ,また,御案内のとおり,ロシアのウクライナ侵攻による世界経済の不透明感から来る景気の悪化や新たな政策課題への対応など,現段階では見通せない諸問題が生じることも想定されます。非常に私自身は,四国中央市は物をつくっているまちであります。圧倒的に第2次産業が高い構成になっております。
やっぱり子供の発達途中の脳には酸素がしっかりと届かないと、発達にも成長にも影響があるとも言われていますし、子供たちの成長段階において、小学校1年生から人の顔を、表情を確認できないということに対する大きな妨げになっていることもあるかと思いますので、またしっかりといろんなことを考えていただきながら、子供たちを本当に子供ファーストとして捉えていただいて、様々な教育施策、やっていただきたいと思いますが、今日
これは単純にいじめの発生が増えたということよりも、むしろ事案発生の初期段階で適切にいじめを把握し、早期対応できている表れであるというふうに捉えております。 また、本年10月から運用を開始いたしましたキモチまじわうトコロ相談ポストには、11月末現在でいじめに関する相談は43件寄せられております。
◎市長(岡原文彰君) もちろん、今残されしそれというものがございますので、それを踏まえてどのようにしていくのかというのは今、最終段階で検討しているところでございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 清家康生君。
決算の審査に当たり,予算審議段階で明らかにされた点と,実際の執行結果がどうか,期待された行政効果は達成されたかなど総合的に検討いたしました。 以下,審査の過程の中で特に論議されました事項について申し上げます。
理事者からは、三間地区と吉田地区は終了していますが、吉田地区につきましては地図訂正作業を行っている段階です。また、旧宇和島地区と津島地区では現在実施中でありまして、地質調査は概算として約50年程度はかかる見込みですとの回答でした。 理事者におかれましては、速やかに施策に反映していただくことを要望いたします。
委員から、どの段階で検査を実施すれば適切なのかルールは定められているのかとの質疑があり、これに対し理事者からは、施設内で発熱が生じた場合、まず施設内で全員の検査を実施し、その後、中間検査、さらには終結させるための全員の検査、計3回を想定しており、最近の実例を踏まえ周知徹底を図っておりますとの答弁でありました。
質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,国はマイナンバーカードを普及促進していくことを自治体に強制しているが,問題点を分析し,再検討すべきであるとの反対討論と,国の施策であるマイナンバーカードの普及は,早い段階で対応していかなければならない。市は本当に一生懸命努力してくれており,我々も市民のために一丸となって対応すべきであると考えるとの賛成討論がありました。
国指定重要無形民俗文化財の指定を目指している吉田秋祭り神幸行事、現在、愛媛県唯一じゃなかろうかと思いますが、1981年に指定を受けている伊予神楽についてはどのようなお考えがあるか、現段階でありますが、片山教育部長、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。 ◎教育部長(片山治彦君) お答えいたします。
広く市民の方へ周知するためには、行政からの情報発信だけではなく、今後は本事業を通じて連携を深めるNPO法人でありますとか社会福祉法人、民間企業等を通じた情報発信を行いまして、またさらには、日頃から信頼関係のある相談の相手先として加わっていただくことで、より広い範囲での啓発や初期段階における気づきにつながるように努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上です。
これらのことから、現段階におきましては数字として具体的にお示しすることが困難な状況でございますことを御理解いただきたいと思います。
子供たちは準備段階から大人の姿を見て,自分自身も祭りに参加して楽しんで,そしていろんなサポートをしている大人の姿を見る中で,自分の地域や,それから大人を誇りに思う,郷土愛を醸成するのに大変大きな行事だと思っております。
昨日は一滴も雨が降らなかったんですけど,夜中から少し降雨がありまして,恐らく今日の午前中の段階でダムの貯水率も20%を少し伸びたぐらいな状況にはなってきたんではないかなと思っておりますけれども,いずれにしても節水は市民の皆さん方にお願いして,とにかく一滴の水を大事にする意味においても,そういう意識を持って対処したいと思っております。
積み木をプレゼントに選定したのは,木育が全国的に取り組まれており,小さいお子さんにとって,特に発達段階で効果があるとされているためである。また,木材については,市産材・県産材のヒノキを使用する予定であるとの答弁がありました。 また,委員から,グラウンド管理委託料の内容を伺うとの質疑に対し,寒川グラウンドの整備工事が7月末に完了予定となっているため,8月以降の管理が必要になる。
接種予約の段階でしっかりと副反応疑い報告や死亡事例数、重篤な副反応の数、心筋炎・心膜炎の状況など公表されている情報をしっかりお知らせして、納得のいく御判断をしていただきたいと思いますが、保健福祉部の対応は今どうなっていますか、伊手保健福祉部長、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えをいたします。
年度が替わりまして、人事異動が、配属が確定した段階で、新たな体制に応じて人件費を計上するという形で、予算編成のほうはこれまで行っております。今回につきましても同様であります。 消防費の人件費1,079万円、大きな金額が増額となっておりますのは、先ほど申しましたところが主な理由となっております。 以上です。 ○議長(原田達也) 山本環境衛生課長。
数はとにかく、まだ現段階では少ないですけれども、やはり踏み切っている自治体があるようです。 この問題では、昨日も片山部長はおっしゃっていましたけれども、政府は4月26日の総合緊急対策において、地方創生臨時交付金を、自治体が取り組む学校給食への負担軽減に適用すると発表しました。
2倍化実施した上で被害が把握できた段階で,今額は推定難しいということでしたが,この段階で市民の命と健康を守ることを最優先とした予算対策による救済を一緒に見守っていきたいと考えます。 それでは,以上で次の質問項目2に移ります。 高齢者福祉計画の基本理念の実施についてであります。 具体的内容1,基本理念と国の地方創生との問題点の解消についてです。基本理念は,この計画書の中で言われています。
現段階で具体的な検討も行っておらないのが実情でございます。 ただ、来年度以降につきまして、この状況が続いていく場合は、残念ながら、そういったことも視野に入れながら、対策を講じる必要があるのではないかというふうに認識もしております。